今日は、10時に自宅を出て会社のある尾張旭市方面を目指します。
会社に出入りされてる業者の奥様が開いている喫茶「ギャラリー木影」が瀬戸市にあるからなんです。
渡したいものを渡して、飲み物を頂いたら、すぐに次の目的地へ。
毎月ここのランチを食べなくてはいけなくなっている~~~そう、ほやら。
だって、普通では出会えないものを食すことが出来るんです。
家を出る前にランチで訪れることを伝えてましたので、上り口までオーナーが来られてお迎えしていただきました。
最初に出されたのはスープ。
今日のランチです。
パンは、長い方は干しぶどうと分かるのですが、ずんぐりしたほうが分かりません。
家内はチーズのような感じもするが気になるというので、オーナーに聞いてみたらと言いましたら恥ずかしくてきけないらしい。
そこで、飲み物を持ってこられた時に私が聞きましたら、オーナーのお母様が作られている味噌を使用しているそうです。
聞いてみないとわからないものですね。
全然味噌臭さがなくて、美味しかったです。
人参には香辛料が効いてていいアクセントがついてました。
私の拙いボキャブラリーでは、この料理の素晴らしさや、作りてから作品に込められた情熱を感じたことを上手く表現できません。
家内は、ここのランチをいただくと浄化されて若返るようだと表現してましたが、まさにそんな感じですね。
いつものように2階の陶器をゆっくりと眺めてから出発。
ここから、北東に適当に走り19号へ出て更に東に進みます。
中津川から257号へ乗り換えて道の駅「加子母」へ。
レーザー加工に使う木を物色してきました。
ここから、ちょっと南に戻って256号を西へ向かい、41号を伝って岐阜県各務原市鵜沼朝日町の「さくら」で夕食。
このあと、パイ生地で蓋をしたスープやメイン料理が有ったのですが、写真の撮り忘れ。
いつも、ここの料理うまいです。
お客が少ないのがもったいないですね。
お近くに行かれた際は是非お立ち寄りください。