2012年04月

今日は、会社の同僚2名と前回乗っていただいた水没男草さんを連れていつものポイントへ。
 
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最初のポイントでは、奥に1艘ボートがいるので、手前から流していく。
仕掛けを下ろしてさぐっていくがあたりすらない。
10分くらいで見切りをつけ、次のポイントへ。
ここでは、2箇所目星をつけた場所がある。
そのポイントでは、ちょくちょく釣れるのだが、暴釣とはいかない。
昼頃まで流しでポツポツと拾い釣りをした。
 
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昼からのポイント移動で、いつものワーム釣りを始めると、次々と釣れてくる。
 
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海底が見えるくらい浅いところから、こんなサイズがおめみえ~。
 
この日は、緑の蛍光⇒白⇒灰色とワームを切り替えていったが、最後の灰色でボコボコ釣れる感じだった。
投げて着水し、沈んで行く途中で向こう合わせで釣れる。
リリースサイズも多かったが、ひとりで30匹は釣っただろう。
 
終わってみれば、いつものように大量の釣果があった。
私の持ち帰りは、21匹。
2匹は刺身用、そのほかは干物と唐揚げでいただく予定です。

今日は釣り仲間の富士一番さんにお願いしてタケノコ掘りに連れて行っていただいた。
 
前日からワクワクして、朝1時には目が覚めてしまった。
どのみち毎日3時間くらいしか寝てないから、睡眠時間はかわらんなあ。
 
朝5時に出発して6時過ぎに待ち合わせ場所に。
約束の時間は7時なので、流石に30分は時間つぶし。
 
掘り慣れていない私とは対照的に、富士一番さんはぱぱっと掘り上げる。
 
掘っていたのは正味30分ぐらいでしたでしょうか、沢山分けていただいてこんなに持ち帰らせていただきました。
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家に着いてすぐ、小さなものを3本茹で、マヨネーズをかけて食べました。
掘りたては、そんなに灰汁も出ないので、1回茹でただけで美味しくいただけました。
 
家内に聞いたら、連休中に食べきれる量じゃないということなので、子供の友達の所へ3本おすそ分けしました。
明日、ボート釣りにもおすそ分けに持っていきましょう。
 
夕食には、たけのこご飯と若竹煮になりました。
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私は、少しえぐみが残っているのが好きなので、ちょうどいい味付けでした。
 
富士一番さんには、本当にお世話になりました~。
 

4月20日にうな研の「ウナギ釣り大会オープン戦」に参加しました。
 
仕事を終えて、名二環から湾岸高速と乗り継ぎ釣り場に。
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眼下にボート釣り場が見えている。
 
釣り場に着いたのが7時過ぎ。
雨が丁度上がったので、合羽を着なくても済みそうだ。
 
竿を出しても鈴が鳴るのはコウモリアタックだけ。
21時ごろになってやっと釣れました。
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だけど、メソ・・・餌確認でかかっていたというやつです。
 
明日、ゴウさんとアサリ採りがあるので、12時には家に帰らねばなりません。
 
外道すら掛からず、11時前になったので竿を片付けはじめると、また1匹掛かっていた。
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居食いするということは、活性が相当低いみたいだ。
結局、メソ2匹に終わってしまった。
 
21日はゴウさんにアサリ採りに連れて行ってもらいました。
 
我流でシジミ採りはしたことがあったが、潮干狩り場に着いてびっくり。
凄い人出で砂浜から、海の中までいっぱいだ。
こんなに人がいてシジミが採れるのだろうか?
 
お借りしたゴム長を履いて浜に下りると、ゴウさんはどんどんと浜を進み海の中へ。
お構いなしに突き進んでいくのを付いていくが、私のイメージでは潮が引いた砂浜で掘り出して取るものとばかり思っていたので、話には聞いていたがわくわくします。
 
風が強く、潮もそんなに引かなかったみたいでヒザくらいの水深でかがんで掘っていくのだが、はじめはぽつぽつしか見つからない。
 
やっと手にした貝も、バカガイやシオフキらしく、ゴウさんに指摘される。
 
ゴウさんの場所換えでやっと粒・量とも納得できるポイントになったところで、砂に手を突っ込むと次々に貝に指があたる。
高い波がたまにやってくるので、気をゆるしていると服がびしょびしょになる。
でも、そんなことにお構いなくガンガン貝掘りに熱中した。
めちゃめちゃ面白いじゃないか。
気がつけば袋一杯の貝が採れました。
でも、ひきあげる途中でゴウさんに選別してもらったら、いらない貝が多数混じっていた。
 
これは、狩猟本能を刺激するし、お土産も喜ばれるので楽しかったです。
 
ゴウさん、有難うございました。
また、機会があったらお願いします。
 
結局、バカガイをいくつか持って帰りまして茹でました。
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砂が抜けにくいということで、ネットで検索した方法を試してみると、上手くいきました。
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家内は酢味噌、私は生姜醤油が合うと思いました。
 
今度採りに行ったら、すぐに剥いて海水で洗って食べてしまおうかな。

今回は、ゴウさんと、ゴウさんのお知り合いの水没男草さんがご一緒です。
 
この日は風も無いので池の水面のようにまったく波が立ちません。
 
ゴウさんの操縦で出船。
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最初のポイントでは、ぽつぽつしか釣れません。
場所移動をしてもあまりぱっとしないので、一旦中央提の西側に行ってワカメを採ろうとしましたがワカメ以外の海草しか採れません。
他のボートを見ていると、ぽつぽつ採れるようなので、道具が悪いのかも・・・
 
魚探で海底の様子を見ながら中央提南側へ。
沈みテトラがはっきり分かるが、魚の反応がない。
ここで知り合いのボートに出会って、ワカメ採りの道具をお借りすることが出来た。
これだと、あっという間にクーラー一杯に。
 
その後、中央提を一周する形で次のポイントに。
ここでも、そんなに芳しくなかったですが、みんな10匹ずつくらいは釣れたでしょうか。
 
数は出ませんでしたが、水没男草さんにそこそこのサイズのカサゴ(タケノコメバルだったかも)が来たのでよかったです。
またお誘いしますので、参加してくださいね。

今回も、家内を後ろに乗せて知多半島を巡るツーリングに行きました。
実は去年も一周したので、今回は中部電力が運営する『ブルーボネット』をメインにすえました。
ここは、名古屋市港区にある新名古屋火力発電所の温排水を利用した施設です。
 
一宮を出発し、一路庄内川左岸を南下。
約1時間で到着。
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平日ということもあり、ゆったりと園内を見て回ります。
ライダーブーツでうろうろするのは、違和感が・・・
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じつは、この後ろに温排水の出るところがあるのですが、海鵜が大量に浮かんでいるところを見ると、
小魚が相当居付いてるんではないかと思ってしまう。
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そんなに広くはない園内ですが、それぞれにコンセプトを持って作られたエリアがあって楽しめます。
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チューリップも独特なものが沢山見れました。
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あちこち花盛り。
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家内も大満足でした。
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結局12時ごろまで長居をしてしまったので、急いで昼食をとりに美浜町まで突っ走ります。
 
去年も寄った『キャプテン ぶぅひぃず』
どうですか、このインパクトのある看板。
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店内の壁にもメルヘンチックな絵が描かれているのですが、今回は多くの張り紙が・・・
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店内中央には、無料でいただける惣菜とスープが置かれているのだが、今回は遅かったのでスープはなくなっていた。
このお店、モンスターメニューなるものがあるので、大食いの方には知られた店でしょう。
食べログなどで検索してもらうと、沢山の情報が出てきます。
 
私が食べたがりばた丼です。
豚がバターとにんにくで味付けされていて、甘みを感じます。
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家内は鶏マヨプレートです。
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腹いっぱいになって、バイクに乗ると、このすぐ南にトマト直売所が。
去年も買ったのですが、苗で完熟させるらしく甘みと旨みが最高です。
今回もひとパック買いました。
 
うろうろ走り回って、美浜インター近くの「えびせんべいの里」本店に。
色々なせんべいを食べ比べて家族用に1袋と義理の母に送る分を沢山買いました。
写真は無いですが、いいところなのでまた機会があったら行きたいです。
 
そのあと、名二環の有山インターから高速に乗って一気に帰りました。
 

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